ロイシン

肝臓の機能を正常にする作用も

英文名:Leucine
[機能分類]【肝臓】 
標準摂取量(日本/米国):[14mg(体重1kgあたり)] 

筋肉内でエネルギーとして利用される分岐鎖アミノ酸(BCAA)のひとつ。
1日の必要量が必須アミノ酸の中で最大の体重1kgあたり14mg(成人男子)。
ただし、多くの食品に含まれているので、偏食があまりなければ、不足することはあまりない。
牛肉や牛乳、プロセスチーズ、レバーなどに多く含有。

化学式はCH(CH3)2CH2CH(COOH)NH2)で、2-アミノイソカプロン酸のこと。

 おもな作用は肝臓の機能を高めること。
ただし、とりすぎは免疫力の低下を招くおそれがあり、注意が必要。



当サイトのコメント
ロイシンはバリンイソロイシンと構造が似ていて、相反する作用を持っている。
この3種のアミノ酸はどれか1種類だけを多く摂取すると、体重減少などの影響が出る。
もちろん、ダイエットとしての体重減少ではないので、健康上問題だ。
バリンなどはBCAAとして、摂取するのが望ましい。

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