イチョウ葉


活性酸素から脳細胞を守る


別名:ギンコ/英文名:Ginkgo
[機能分類]【頭脳】 【ガン】 【高血圧】
サプリでの推奨摂取量:100mg

イチョウの若木の葉に含まれる成分で、アルコールで抽出する。

主成分はフラボノイドとギンコライドで、有益なフラボノイドは30種類以上が含まれている。
ギンコライドはイチョウ葉だけに含まれる成分で、活性酸素から脳細胞を守ることにより脳機能の改善に役立つ。

アルツハイマー型の痴呆症の治療や記憶力集中力の向上、不眠の解消などに利用される。

また、血行をよくする働きもあることから動脈硬化や冷え性などの治療に欧米ではすでに活用されている。

ほか、血小板の凝集を抑えて血栓の形成を阻害したり、気管支の炎症を抑える作用からぜんそくや花粉症などの改善にも効果があるとされる。

 当サイトのコメント

イチョウでかぶれるのはギンコール酸によるもの。
サプリメントでは通常除去されているが、イチョウ葉のお茶では取り除かれていない場合が多いのでかぶれやすい人は注意が必要。

また、抗凝結剤のワーファリンなどの効果を高めてしまうので、服用中の人は医師との相談しよう。

脳神経など末梢の血管の働きに関する効果が大きいので、同じような働きをするビタミンB12と相乗効果が出る。
脳の機能を高めるほかに、耳鳴りなどの症状にも効果があるといわれる。


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