クランベリー


女性の泌尿器系のトラブルに


英文名:Cranberry
[機能分類]【女性】 【カゼ】 【ガン】 【口】 【動脈】

日本やヨーロッパ、北アメリカなどに自生するツルコケモモ科の植物で、赤い実をつける。
アメリカ先住民のあいだでは、尿道炎や膀胱炎など泌尿器系の疾病に効果があるとして用いられてきた。

有効成分はキナ酸。体内で馬尿酸という酸性物質に変化し、細菌の繁殖を防いだり、尿のpHバランスを整えたりする作用をする。
尿は健康時は弱酸性だが、カラダのバランスが崩れるとアルカリ性に傾く。
アルカリ性時は細菌などが繁殖しやすく、膀胱炎や腎盂炎などの原因となる。
クランベリージュースを日常的に飲んだ人たちに尿路感染者の罹患率が半分になったというデータもある。

最近の研究では、定期的な摂取により乳ガンの進行を抑制する可能性があると分かってきた。
動物実験では実証されている。

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含まれるブドウ種子(グレープシードポリフェノールプロアントシアニジンにも感染症の予防作用があり、これらとの相乗効果が期待される。

ほか、アントシアニンも含まれており、その抗酸化力からアメリカでは心臓病の民間療法としても役立てられている。
ビタミンC豊富。


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