クルクミン


体内で強力な抗酸化物質に変化


英文名:Curcumin
[機能分類]【肝臓】 【生活習慣病】
サプリでの推奨摂取量:500mg

ウコンに含まれる黄色の色素で、抗酸化作用がある。
しかも、体内にはいると酵素の作用で、テトラヒドロクルクミンというさらに強力な抗酸化物質に変化。
活性酸素を除去し、大腸ガンや肝臓ガン、皮膚ガンなどに効果があるとされる。

また、ウコンの精油成分には殺菌力があり、病原性大腸菌や胃潰瘍の原因となるヘリコバクターピロリ菌にも効果が期待できる。

ウコンといえばお酒を飲む前や飲み過ぎた時に効果があると真っ先に思うだろう。
それはクルクミンが胆汁の分泌を促進し、解毒作用を発揮。肝臓の機能を助けるから。
お酒を飲み過ぎたりすると、肝臓に負担がかかり、肝臓の機能が低下、胆汁の分泌が悪くなる。
胆汁の分泌が落ちるとそれがまた肝臓の負担となり、悪循環に陥る。クルクミンは前述の胆汁の分泌を高める作用とともに肝臓の解毒作用もあるので、傷ついた肝臓の機能を修復してくれる。

胆汁を作り出すのにはコレステロールが必要で、胆汁の分泌が活発になることで体内のコレステロールが多く消費され、結果として余分なコレステロールが少なくなる。

 当サイトのコメント

クルクミンを多く含むウコンには、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの3つがある。
クルクミンを最も多く含むのは秋ウコンだ。


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