シソ


アレルギー症状の緩和に


英文名:Japanese Basil
[機能分類]【下痢】 【アレルギー】 【ガン】 【免疫】

シソには栄養成分が豊富で、カリウムカルシウムカロテンなどを多く含んでいる。

シソを漢字で書くと「紫蘇」で、これは紫色で生命を蘇らせるものという意味だ。

シソに含まれる必須脂肪酸アルファリノレン酸はn-3系の多価不飽和脂肪酸で体内では合成できない。
アルファリノレン酸は血液をサラサラにして、血栓ができるのを防ぐ効果がある。
血栓はコレステロールの増加によりできると考えられていたが、血小板の凝集も多く関与していると最近の研究で判明。
アルファリノレン酸はこの血小板の凝集も抑える効果がある。

ほか、シソ油には免疫を調整する機能もあり、免疫が過剰に働くことで起こる花粉症などのアレルギー症状の緩和にも効果的。

 当サイトのコメント

アルファリノレン酸は体内に入るとDHAに変換され、細胞を活性化させるとの効果も実験で確認されている。
アルファリノレン酸の補給にはアマニ油も効果的。

シソに含まれるロズマリン酸は体内に入った過剰な糖分の吸収を阻害する作用があるので、ダイエットに効果があるともされる。
ただし、ロズマリン酸は「シソ油」には含まれていない。


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