セレン


活性酸素の悪さを緩和する


英文名:Selenium
[機能分類]【生活習慣病】 【免疫】 【デトックス】
標準摂取量(日本/米国):55(45)mcg/70mcg サプリでの推奨摂取量:30mcg 厚労省許容上限:250mcg

活性酸素の防御システムの一角で、活性酸素によって発生した過酸化脂質を分解するのが、グルタチオン・ペルオキシターゼという酵素。
この成分の中核となるのがセレンだ。

セレンの働きにより、抗酸化酵素を活性化し、活性酸の悪影響を緩和させる。また、血圧を調整するプロスタグランジンというホルモンの生成にも関与している。

以上のことから、活性酸素による細胞の劣化を防ぎ、糖尿病や動脈硬化、またそれらの生活習慣病を起因とする白内障の予防になるとされる。

セレンが不足すると、疲労感を感じたり、高コレステロール血症、肝臓の疾病のほか、免疫機能が落ちることによるガンや感染症の危険が増す。

ふつうの食生活ならほとんど不足することがない。
許容量は1日250mcgで、過剰摂取の場合、胃腸障害や脱毛、肌荒れなどがあるといわれる。

 当サイトのコメント

セレンはイワシなどの魚介類、動物の内臓などに多く含まれている。


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