パントテン酸


「どこにでもある」という名のビタミン


英文名:Pantothenic Acid
[機能分類]【疲労】
標準摂取量(日本/米国):5mcg/10mcg サプリでの推奨摂取量:50mcg

ビタミンB群に含まれ、糖や脂肪をエネルギーに変換するときに必要な成分。

「パントテン」とはギリシャ語で「どこにでもある」という意味で、少し前まではサプリメントで補うことは不要と考えられていた。
また、重大な欠乏症もないといわれている。

食品では牛乳、大豆、キノコなどあらゆる食品に含まれている。

働きは、化学化合物を解毒する働きや副腎皮質ホルモンの合成を助たり、免疫力や自律神経の働きを高めることなど。

高齢者やお酒を飲む人は不足気味になることがあり、また、加工食品などは調理の過程で約50%が失われてしまうことからそのような食事の多い人は意識して摂取したいもの。

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副腎皮質ホルモンの合成に関わることから、アレルギー症状を緩和するのではとの報告もある。
ビタミンCと併用することにより、効果が高まる。

ビタミンB群なので、ビタミンBコンプレックス製剤やマルチサプリには必ず配合されている。
単一の製品もあるが、アレルギー症状の緩和などは医師と相談の上利用した方が得策だ。


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