フコイダン


免疫の強化に効果的


英文名:Fucoidan
[機能分類]【免疫】 【ガン】 【肝臓】
サプリでの推奨摂取量:1000mg

海藻の表面にあるヌルヌルした成分のひとつがフコイダン。
水溶性食物繊維の一種である多糖類

フコイダンにはおもにガンに効果的なU-フコイダンと肝機能を強化するF-フコイダンがある。

両者とも胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因といわれているピロリ菌が胃粘膜に付着するのを阻止する働きもあるとされる。

U-フコイダンはガン細胞の自殺(アポトーシス)を促し、ガンの増殖を抑える効果があるといわれている。

一方、F-フコイダンは肝細胞の増殖因子の生産を高め、肝機能を高める。

注目されるのはフコイダンの免疫システムの強化。
加齢や活性酸素の影響でカラダの免疫システムは少しずつ弱まってくる。
フコイダンは免疫システムのひとつで細菌に感染した細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞の活性を高める作用がある。

 当サイトのコメント

ガンなどの代替医療としてフコイダンを使用する動きがあるが、まだその正確なメカニズムは分かっていない。
疾病治療に用いる場合は医師との相談が必要だ。

フコイダンを多く含むのは、もずくで、とくに沖縄もずくに含有量が高い。
1日の摂取目標は1000mgで、これはもずく酢1杯(40g)で補える。


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