ラクトフェリン


免疫力を高める効果


英文名:Lactoferrin
[機能分類]【ガン】 【貧血】 【免疫】 【アレルギー】 【デトックス】
サプリでの推奨摂取量:500mg

ヒトをはじめとした哺乳類の乳や唾液などの分泌物に含まれているタンパク質(プロテイン)で、細菌やウィルスからカラダを守る働きをする。

母乳に多く含まれ、抵抗力の低い乳幼児を病気から防ぐ。
もちろん、成人でも免疫力強化や抗菌などの効果がある。

ラクトフェリンは体内に入ると抗菌ペプチドとなり、悪玉菌である大腸菌やヘリコバクターピロリ菌などを撃退。
また、最近の研究でC型肝炎にも効果があると分かった。

そのほか、免疫機能を高めたり、白血球を活性化させる働きもあるので、ガンにも効果があるといわれる。

の吸収にも一役買う。

ラクトフェリンは熱に弱いので、市販されている熱処理された牛乳などにはほとんど含まれていない。

また、胃でほとんどが分解されてしまうので、腸溶性のカプセルのものなどを利用したい。

 当サイトのコメント

肝炎や貧血、抗酸化などに効果があるほか、最近では花粉症やアレルギーに効果があるといわれている。
ラクトフェリンは小腸にある上皮細胞を刺激、腸内に存在するIgA抗体の数が増加。それによりアレルゲンが体内に侵入されるのを防ぐ。
また、リンパ球の一種で免疫に大きく関わっているT細胞を反応させることでIgE抗体の働きを低下させる。
肥満細胞からのヒスタミン生成するのを抑制することで、花粉症などアレルギー疾患に効果を発揮する。

牛乳アレルギーがある人は控えたい。


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