共役リノール酸


体脂肪に効果的


別名:リノール酸複合体 異性化リノール酸/英文名:Conjugated Linoleic Acid
[機能分類]【ダイエット】 【アレルギー】

リノール酸から生じる物質で、リノール酸とは構造が異ななり、異性化リノール酸とも呼ばれる。
ひまわりの種子や牛肉、乳製品などの含まれている。

共役リノール酸はリノール酸と違う作用をし、生活習慣病の元凶といわれる肥満を防止したり、アレルギー症状の抑制などに活躍してくれる。
その働きはリノール酸の悪い面を補ってくれる存在だ。

共役リノール酸にダイエット効果があるといわれるのは、脂肪を分解するホルモン感受性リパーゼの働きを活発にさせるからだ。
脂肪は消化吸収されるとリポタンパクリパーゼという酵素により蓄えられる。
しかし、ホルモン感受性リパーゼがきちんと働かないと、脂肪は蓄えられ続けるのみ。
結果として、肥満となってしまうのだ。

そのほかの効果として、抗酸化作用がある。

 当サイトのコメント

共役リノール酸は食品中にほとんど含まれていないので、サプリメントで摂るのが一般的。
体脂肪を燃焼させるには運動前に摂るのが効果的だ。

共役リノール酸の効果を最大限発揮させるため、油の吸収を抑えるキトサンなどといっしょに摂らないようにしたい(共役リノール酸はあくまでも、「油」であるため)。


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