葉酸


DNAのミスコピーを減少させ、アンチエイジング


英文名:Folic Acid
[機能分類]【総合】 【女性】 【ガン】 【口】
標準摂取量(日本/米国):200mcg/400mcg サプリでの推奨摂取量:200mcg 厚労省許容上限:1000mcg

ビタミンB群の一種で、体内の様々な反応に関与。
DNAの合成や細胞分裂にも作用する。

脳の発育不全なども防ぐので、妊娠中の女性は特に必要となる。
1日に400mcgの摂取を推奨。

注目される効果としては、ガンの予防。
葉酸の投与でガンの発生率が大幅に減少したというデータもある。

また、ビタミンB12とともに摂取することで、心臓発作の危険性を低減できるといわれる。

葉酸が不足した場合、悪性の貧血、口内炎、食欲不振、舌炎、下痢などの症状が現れる。

 当サイトのコメント

過剰摂取の心配はほとんどないので、妊産婦以外でも400mcg以上の摂取を推奨。

葉酸は細胞核へと入り、葉酸があることにより初めてDNAが生産される。
このとき葉酸が不足していると、DNAのミスコピーが起こる確率が増大するのだ。
また、仮に活性酸素などの影響でミスコピーが起きたとしても葉酸の作用により修復される。
細胞分裂が正常であれば、細胞がガン化する確率は低くなり、その結果、ガンの発生率が下がる。

ほか、動脈硬化の現況であるホモシステインを消去する作用もあり、生活習慣病の予防に一役買ってくれることだろう。


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