男性更年期・この症状があったら“飲んではいけない”薬


(サンデー毎日/2005年4月17日号)

本誌ではサプリメント以外に医薬品の注意事項も解説しているが、当サイトではサプリ関連記事のみをダイジェストする。

200507102100男性の更年期の症状の代表として性機能の低下があげられる。
これを改善するサプリとしてノコギリヤシ(ソーパルメッド)やパンプキンシード(カボチャ種子)を取り上げている。
ほか、ガラナマカニンニク、ニンジン(朝鮮ニンジンなど)と必須ミネラルである亜鉛の効能と注意点を表にしてまとめた。

各成分の解説は当サイトの成文解説を参照していただくとして、注目される注意点を記載したい。

【ノコギリヤシ】もちろん、前立腺肥大などの治療に用いる場合は医師との相談が必要だ。
また、ノコギリヤシに前立腺ガンの抑制の効果があるものの、逆に前立腺 ガンの発見が困難になる場合があるので、摂取している場合は医師に告げる。抗凝固薬や抗血小板薬との併用で出血傾向が高まったり、肝機能障害が出る可能性もある(詳細は現在不明)
【パンプキンシード】コレステロールの低下作用があるため、高脂血症治療薬の効果を強める可能性もある
【ガラナ】高血圧、心疾患、喘息、消化器潰瘍などで治療中の場合は医師等の相談が必要
【マカ】医薬品との相互作用は報告がないが、ホルモン療法を受けている場合は医師と相談する
【ニンニク】出血傾向が高まるので、血液凝固系に疾患のある場合などは医師と相談。また、HIV治療薬の一部の作用を弱めてしまう
【ニンジン】血液関連の疾病を持っている場合は服用しない(医師と必ず相談)。心疾患や炎症性疾患などの人も注意。カフェインと同時摂取は控える
【亜鉛】一部薬品との併用は副作用が出る場合があるので、薬を摂っている場合は医師や薬剤師と相談すること。
他のミネラルとの摂取バランスを考える

 当サイトのコメント

サプリもそうだが医薬品もよくまとめられてた。


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