免疫の要! 肝臓でつくられる免疫細胞を元気にして若さを保つ!


(おもいッきりテレビ/2005年4月14日放送)

白血球やリンパ球の数が多く、免疫力が高い人は若く見えるというデータを紹介。
免疫力をアップさせて若々しく見えようと提案した。

中高年の免疫力は若年層と違い、胸腺での免疫細胞がつくられることから、肝臓でつくられていくようにシフト。
つまり、肝臓のでつくられる免疫細胞を強化することによって若返りを実現する。
番組では免疫細胞を「つくる」、「強化する」、「全身に行き渡らせる」の3つ方法を紹介。

肝臓で免疫脂肪をつくらせるためには、肝臓に振動=刺激を与えることが必要。
その方法は暖めたタオルなどで右脇腹部分を暖めたのち、右腰骨のうえを軽く10回程度たたくこと。
この振動が骨に伝わることにより微弱電流が発生し、肝臓が活性化されるのだ。
また、肝臓に与える栄養素としてフコイダンを推奨。
フコイダンは昆布などに多く含まれる成分で、こんぶなら1日10g程度、夕食時に食べるといいという。
フコイダンには肝細胞増殖因子の産出を高め、 肝機能を強化する効果が確認されている。また、夕食後に足踏み運動などをして、血流をよくすることも効果があると紹介。

次の活性化は、朝1杯の紅茶を飲むことにより促進される。
1日5杯以上の紅茶を飲んでいた人が1週間程度で免疫力が2〜4倍程度にアップしたというデータを紹介。
紅茶はぬるめのお湯で時間をかけて抽出することで、有効成分であるテアニンが多く溶け出す。
テアニンがどうして免疫力強化に役立つかの説明はなかった。
また、紅茶を飲んだあとでの森林浴も推奨した。

全身に行き渡らせるためには足の裏の筋肉を刺激するとよいという。
足の裏にはさまざまな神経があり、これを刺激することにより全身の血行がよくなり、免疫 細胞がカラダ中に行き渡るというわけだ。
また、足の裏に冷たいタオルなどをあてることで反射性充血が起こり、血管が拡張。
血液の流れがよくなるとも解説。

 当サイトのコメント

免疫力が高いなどで若く見えるというのはある意味、本当だろう。
イギリスの研究結果でも、若く見える人ほどカラダの機能も同年代の人に比べ若かったというのもある。

免疫機能が高い→活性酸素やウィルスなどによるアタックから細胞を守る→細胞が傷つきにくくなり老化しない、という式が成り立つ。
肝機能を強化することはもちろん必要だが、ほかの免疫強化策も併用したいもの。


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