生活習慣病の原因・内臓脂肪を楽々落とす方法


(おもいッきりテレビ/2005年7月11日放送)

低脂肪牛乳を飲むと体脂肪が減り、しかもウェストが細くなるというデータが発表された。
ウェストが細くなるということは体脂肪の中でも、生活習慣病の原因となる内臓脂肪が減ったということ。
これは他のいろいろな番組でも取り上げられているカルシウムの効果だ。
カルシウムがカラダの中にたまった脂肪を体外に排出するのだ。

内臓脂肪の量は見た目だけで分からないことが多く、しかも夏場は暑いのでカラダが体温を作り出す必要が少なくたまりやすい。
また、内臓脂肪は皮下脂肪などと違いエネルギー源ではなく、コレステロールを作る原料となる。そのため、生活習慣病の元凶となりがちなのだ。

 第1ステージ・内臓脂肪の分解を促進する

内臓脂肪を燃焼させるには、ラズベリーなどに含まれるラズベリーケトンが有効。
ラズベリーケトンには強力な脂肪分解作用があり、同作用で有名なカプサイシンの3倍の作用があるとされる。
ラズベリーと低脂肪牛乳をいっしょに摂ると効果的で、番組ではイチゴミルクのよう飲み方をすすめた。

【ラズベリーミルクの作り方】
ラズベリー15粒をよくつぶして、低脂肪乳200mlに混ぜるだけ。
朝食前に飲むのが効果的だ。

 第2ステージ・内臓脂肪の燃焼を促進させる

内臓脂肪を燃焼させるには、胃腸を活発に運動させるのが重要。
そのために効果的なのは、よく噛むこと。一口で20回以上噛むことをすすめた。
噛むことにより脳が食物を摂取していると認知、その結果として胃腸が活発に働くようになるのだ。

ほかに有効なのが入浴時に熱めのシャワー(42度くらい)を首筋と肩胛骨周辺に集中的にかけること。
首筋などの周辺には褐色脂肪細胞が集中していて、褐色細胞に刺激が与えられることにより脂肪燃焼が促される。

 第3ステージ・食べた脂肪の吸収をゆるやかにする

吸収をゆるやかにするには鮭の鼻軟骨などに多く含まれるコンドロイチン硫酸が効果的。
コンドロイチン硫酸はほかに鳥の皮や軟骨、ウナギなどに多く含まれる。

 第4ステージ・基礎代謝を高める

前述したとおり夏場は体温を高める必要が少ないので、基礎代謝は低くなりがち。
基礎代謝を高めるのには、もちろん体温を作っている筋肉の量を増やすことが もっとも効果的。
日常的に適度な運動を心がけ、筋肉量を増やす、減少させないことが大切だ。

激しい運動をしたくない人、できない人向けにバスタオルを使った簡単な筋肉量増加の方法を伝えた。
いすに座るときにお尻の下に丸めたバスタオルを敷く。
これにより上半身が不安定になり、自然とバランスを取ろうとして 背筋が鍛えられる。
筋肉を刺激した後はタンパク質(プロテイン)を補って、筋肉を作り出す手助けをしたい。

 当サイトのコメント

この4つの方法を心がけていれば、リバウンドの少ないダイエットとなるだろう。
ダイエットは、このサイトではなんども書いているが、食事と運動が基本。
それにプラスアルファの形で、サプリなどを取り入れていかないと、必ずリバウンドという哀しい結果になる。
アミノ酸ダイエットや寒天ダイエットでも運動は不可欠なのだ。

ラズベリーケトンは香り成分なので、その香りを練り込んだ枕などを利用することでダイエット効果もあるというが…。ダイエットの一助として利用するのはいいかもしれない。

褐色脂肪細胞を活性化させるサプリメントはクロムカルニチンだ。


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