生活習慣病の引き金!皮下脂肪によってできるデコボコ・セルライトを改善する最新情報


(おもいッきりテレビ/2005年7月26日放送)

セルライトとは皮下脂肪によってできる皮膚のデコボコ。
見た目に美しくないばかりか、セルライトできるような生活を続けていたり、セルライトを放っておくと糖尿や高血圧、高脂血症、心筋梗塞などの原因ともなる。

放置すると、肥大化した細胞がリンパ管や血管を圧迫。それにより末梢に血液が行き渡らなくなったり、リンパが滞ることにより体内の老廃物が正常に排出されにくくなる。
また、セルライトができるという生活習慣自体にも問題がある。
セルライトができる原因としては、運動不足や塩分の摂りすぎ、女性ホルモンの乱れなどが考えられる。

 脂肪の塊をつぶして、セルライトを柔らかくする

脂肪の塊をつぶすいい方法は、皮膚をつまむこと。
セルライトや脂肪のある部分の皮膚を軽く2〜3秒つまんで、ぱっと離す。これを5回程度繰り返す。
これにより、脂肪の塊が細かくなり、燃焼しやすくなる。

 リンパの流れをよくして、老廃物を排出

リンパの流れをよくするにはカリウムを多く含む食品を摂るのが効果的。
カリウムには塩分の摂りすぎでたまった水分(むくみ)を解消する作用がある。
カリウムを多く含む食品には、バナナやキュウリ、昆布などがあるが、おススメはアシタバ。
アシタバにはカルコンという成分が含まれていて、むくみ解消に非常に効果的だという。アシタバを1週間摂り続けることで、効果が出たと紹介した。

アシタバに含まれるカルコンは水溶性で熱に弱いため、アシタバジュースなどで摂るといい。

 代謝を高めてセルライトを燃やす

代謝を高めるには足先の温冷浴が効果的。
4やり方は、42度くらいの温水を足全体に10秒程度かけたあと、冷たい水を足先に10秒程度かける。
これを5回程度繰り返すのだ。

ほか、1日1.5リットル以上の水分を摂るのも効果がある。
このときはミネラルウォーターなどではなく、ミネラル分が少ない湯冷ましなどがよい。
ミネラルが多いと、腎臓に負担がかかるためだ。

冷却シートを使った効果的な脂肪燃焼方法も紹介した。
これは冷却シートを昼間、1時間程度うなじの下あたりに貼るだけの簡単なもの。
これにより、体重が1か月で2kg減少した人もいるという。
ただし、万人に効くというデータはないそうだ。

ちなみに、これはうなじの下や脇の下などに多く存在する褐色脂肪細胞を活性化させた作用によるもの。
褐色脂肪細胞は体内の余分な脂肪を燃焼させる機能を持つ。

 当サイトのコメント

脂肪をもみ出すと減少するというのはある意味ほんとである意味嘘である。
確かに、気になる部分をもむと脂肪が溶け出し、一時的にその部分の脂肪が減少するという。
ただし、運動など適切な行為で血液中に流れ出した脂肪を燃焼させないと、再び体脂肪として戻ってしまう。
脂肪もみだしの効果的な方法は、脂肪を軽くもみ出したあと(強く、長くやるのは危険)、その30分程度あとから有酸素運度をすることだといわれている。

いずれにしてもセルライトがつくほどの体脂肪であるのは、運動不足であることは間違いない。
適度な運動と適切食事を心がけて、セルライトのつかない生活を心がけたい。
ついてしまった場合は、運動を心がけるとともに脂肪燃焼の効果があるサプリメントを利用して、生活習慣病予備軍から抜け出そう。


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